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Posted by naturum at

2013年04月11日

初釣果、春の訪れ。

♪JIMI HENDRIX EXPERIENCE / Voodoo Chile




やっぱりなんといってもジミヘンなんですね~。


たとえばアレですよほら、うん ・・・やっぱりジミヘンなんです (何)



ん~。。  たまらん(//∇//)




こんばんは!



何やら最近の若いギタリストはジミヘンの存在すら知らない方も沢山いるらしいという事実を
未だに納得できないでいるくろねです。

仮にもギタリストを名乗っているクセに・・ 


当たり前のように彼を”知らない”だと!!!??? はぁああああん??!!(゜´Д`゜)イライライライライライラ




というわけで今回も釣行の記録を綴ります(ぇ



昨日は同僚であり友人でもあるK氏と二人釣行。


比較的入渓しやすく、釣り人のみならず沢山の人が入っている割に釣果も安定しているこの河川は

私がこの趣味を始めた時からお世話になっているフィールド。


数日前まで通行もままならなかった林道の雪もすっかり解け、ようやく春らしい顔を見せてくれるようになっていた。







ばっきゃももう随分育ってるんね~。



雪代はまずまず、水量は多いものの釣りにならないような濁り具合でも無い。


昨年の夏はすっかり渇水になって心も体も打ちひしがれたあの光景。

その同じ場所に、今は滾々と生きた流れが目の前にある。


それだけでただ嬉しくて、興奮のままぶんぶんぶんぶん躍起になって竿を振り回す私達。



二人共見事に空回り(笑)



テンションが上がりすぎて不覚にも何も考えず安直に盛期の狙い方をしてしまっていたw


何しろこの時点ではまだ気温は1℃。


いくら景色が春めいているとはいえこの気温でそんな高活性など当然望むべくもない。



なんとか冷静さを取り戻し、太い流れが岩盤にぶつかっている緩みにダウンクロスで

ゆっくりとHOBOを流し込みようやく念願のファーストフィッシュ!







4寸ちょいの可愛いヤマメちゃん(笑)

サイズはともかく、トゥルンとした瑞々しい肌、幼いパーマーク、新社会人のようなウブい顔つき。


癒されますな~(*´ω`*)



このあとライントラブルでリールのラインが底を付き一先ずK氏が川を上がる。


少し粘ってはみたものの、私の方も釣果が出る気配が無かったので続いて陸に上がると・・・




待ちくたびれたK氏が何やらデカい雪玉を転がしている(゚∀゚)!


迷わず竿をポイして私もすぐさまそのムーヴメントに参加(笑)


仕事中と同様、我々2人の悪ノリの相乗効果は真面目な後輩も愛想を尽かす程に止まる事を知らない( 」´0`)」( 」´0`)ノ


ものの5分で壮大なモニュメントを仕上げ、二人は川を後にした。








どこかの河川の傍らに、多分まだ立っているので見つけた人はご一報下さい(笑)

(さすがに竿は抜いてますがw)





さて次はと車に乗り込んだものの、この雪代と濁りの強い状況から見て心当たりのある河川も思いつかなかったので

毎年お世話になっているダム周辺で遊ぶ事にした。


去年も思ったのだが、ここは小さなダムとはいえこのような止水域に住まうトラウトは

活性の上がるタイミングが渓流のそれとは大きく異なる気がする。


餌となる虫が湧くわずかなタイミングがそうさせるのか、それとも回遊している影響なのか・・

マズメに関係なく釣れる時合いになると集中してヒットが続き、その後はパタッと反応が無くなってしまう。


その時合いが来ると何となくルアーを放っているだけであまりにもあっさり釣れてしまうので、

失礼な話だが個人的に「生け簀」のような感覚で面白みは特に感じられず、"食べたい時"に来るくらいだった。


だが、改めて考えると魚は居るのに全く釣れない時間、ルアーに見向きもしない時間帯が確実にある。

「生け簀」なんて生意気な事を吐いてはみたものの、実際そのメカニズムを私は全くと言っていい程理解できていないのだ。


元来渓流で釣り歩くのが好きなタチなので、短気で飽き性な私には止水域での釣りは苦痛も伴うのだが、

これはこれで止水域特有の習性や適したメソッドを習得する良い経験だと思うので

毛嫌いばかりせずにたまにはこういうフィールドで頭を悩ませるのも良いかもしれないと思った。





ダム下で遊んでくれた8寸ほどの魚達。







この尋常でないサビ具合( ;゚□゚)

色のせいかドスのきいた表情が怖いぜおにーさん(笑)








こちらはなんとも美しい。

盛期のような躍動感を感じさせる、ヤマメらしいいかにもな魚体。

僅かに額に残した古傷。




同じ場所でも人それぞ・・いや、魚それぞれ。

各々に様々な事情があり、経歴がある。


蛍も言っていた通り。そうゆうことを考えながら魚体を見つめると、やはりまた違った感慨深さがあるものなんだなぁ。。。






さてさて、これから気温もどんどん上がり、桜も咲き、いよいよ活性も上がってきます!


今年も良い釣りしましょうね!皆さん!!!










~Fin~



  


Posted by くろね at 00:56Comments(8)釣行記

2013年04月04日

挨拶、そして初釣行。

こんばんは!すっかりご無沙汰気味のくろねです。

3/26。解禁もした事だし、ちゃんとした釣行はまだ出来ないにしても
とりあえずは挨拶でもしておこうかと、すぐ傍の河原へ行ってきました。



そして恒例の儀式。







ホントにただの個人的な習慣なんですがね。

酒を捧げ手を合わせ、今シーズンの安全祈願。

なのでこの日は単に挨拶しに行っただけです。


え?

竿が写ってるって???



いや、違います。




だ、、誰になんと言われようがっ・・釣りなんぞしてません!


ただ"挨拶"を・・・しに行っただけだもん!!(´;ω;`)ぶわっ







・・・えぇ、




お察しの通り(笑) 


もちろん竿は振りましたw

去年この場所で解禁早々、偶然とはいえ思わぬ大物に祝福されたのでつい欲が出てしまいました(苦笑)


そんなうまくいくわきゃないんですよね~(しかもこんなモロ本流でw)


わかってたさ・・  ちぇ(悔)



ま!

そんなこんなで無事儀式も終え、いよいよ昨日!

重い腰を上げようやく釣行に勤しむ事ができました^^



経験の少なさ故早期に釣りになる河川もあまり知らず、しどろもどろしている私にたけちゃんから朗報(゚∀゚)

嬉しいことに初釣行から蛍とコラボ(´∀`)(たけちゃんありがとう♪)


よって今回は沢開拓をする蛍のお供をさせて頂く事になりました。





少々遅めの現地到着。

車を降り、キンキンに冷えた寒空の下で着替え始める。


白い息、 悴む指先、 とめどなく溢れ出る鼻汁(笑)



特殊部隊のような出で立ちに身を包んだ私が最初に糸先に結んだのは今年試そうと思っていた「ブラウニーパピヨン」







バルサ3g、シンキング。


オールドタイプに傾倒しがちなペイントアイものには珍しく扁平フラットサイドで、
トゥイッチによるヒラ打ちを軸に据えた過去と現代との融合を感じさせるモデル。


なんだかこのイビツさが妙に可愛い。 値段は可愛くないけど・・(苦笑)





「少し上流の区間を・・」という蛍の提案により、川沿いの白い地面をただひたすらに歩く。


次第に朝の日差しが谷から顔を覗かせ、青白い斜面に穏やかな灯りをともす。








季節はもう春。


山はまだ雪深いとはいえ、着々と雪解けは進んでいるのだろう。

白い地面も比較的固くしまっており、時よりトラップは点在するもののそれ程難儀せずに目的の区間に辿り着けた。


半年ぶりに立つ渓流。







生きた水の音。

煙草で澱んだ肺の中を満たしてゆくどこまでも透き通った空気。



・・・やっぱり川は良い。



嬉しさのあまりキチガイの様にひとりニヤニヤしている私を背に、蛍は先へ先へと進む。


交互にキャストをしては遡上を繰り返す。


冷たい水、なかなか魚は姿を見せてはくれない。


ときより見せるわずかなチェイスに手に汗握るも、バイトには至らず。


しかし、「やっぱり渋いな~」と頭を掻き毟りながらも、やっぱりそこは何しろ半年ぶりの釣り。


「釣り」が出来ている事実だけで心は躍っているのでそれ程疲労感は無い。







お!



・・・


と思いきや枝魚でした(笑)


しばらく釣り上がり、一度蛍の足元までチェイスがあったがギリギリのところでフックアップできず!


そーっと近づきルアーを齧ってすぐに反転して逃げていったその魚は明らかに美しい色合いのヤマメ。

あれは見たかったなぁ、、残念;


その後まもなく急激に謎の濁りが入り、やむなく退渓。

近隣河川へ立ち寄り、蛍が可愛らしいヤマメを一匹ゲットしたのみでこの釣行は幕を閉じた。




今回の反省点。。



まず明らかにキャストの腕が著しく墜ちている(笑)


鈍った感覚に躊躇してしまい、益々手が縮こまってヘボキャストを連発してしまった。

こればかりはもっと回数を重ねて早々に勘を取り戻さねばお話にならない。




もうひとつは、低活性の魚を反応させる術がまだいまいちつかめていないという事。


活性が低いことは自分の中では釣れない言い訳にはできないと思っている。

低活性には低活性に適した釣り方が絶対あるはずであって、釣れないのは単に自分の腕が未熟なだけ。

これでは昨年となんら変わりないではないか。

本に書いてあるような方法をただ真似ただけではなく、
実釣経験を積み重ねることで今年こそは自分なりの対処方法を"肌で"身につけたいと思う。


だから敢えてこの困難な環境・時期にこそ実釣回数を重ねていきたい。


まぁ・・何かと多忙な4月。思うように釣りに行ける回数は決して多くないのが現実ではあるが(苦笑)


それでもなるべく時間を作ってフィールドに立たなければと思う。



やっぱりこの釣りは難しい。 そして楽しい!


次回こそ満足の初釣果を上げられるように頑張ります(`・ω・´)



それではまた!^^ノ






~Fin~





  


Posted by くろね at 02:22Comments(8)釣行記